弘長寺の“ぼんぼち”は8月7日

私が弘長寺の住職になった時、「盆扶持」は8月7日に六日町の檀家さんは8月7日に来られます。在方の方は、8月1日に来られますが、これも地域風習みたいですね。・・・By おっさま

1日は“ぼんぼちついたち”です。その意味は?

この地域(特に在方)では、八月一日を“ぼんぼちついたち”と言って、菩提寺へお米や野菜などを持って行く風習があります。私は在家(一般の生まれ)の生まれで、在方(俗に言う中心ではなく地方)から六日町中心街の寺院へ入りました。ですから親戚や知人は在方へ数多くいます。それらの方々から「ぼんぼちついたちにお寺に行くんですが、どのような書き付けをしたらいいのか」と僧侶である私へ個人的に聞かれます(昔からの一般人の知り合い)。まず、“ぼんぼち”とはこの地域の訛りことばで、「盆」と「扶持」(ふち又はぶち)が合わさったことばで「盆扶持」となりました。その読み方の「ぼんぶち」が「ぼんぼち」と、この地域で訛ったことばとなりました。そして、八月一日に行う風習から「盆扶持一日」の読み方が訛って「ぼんぼちついたち」になりました。この意味は、お寺さんはお盆月(8月)に入ると忙しくなるので、8月に入った最初の日に、お米や野菜などを持って行って、お寺を助けるという風習になりました。(扶持とは・・・助けること。扶助すること。)現在では時代の流れとともに、お米や野菜などから金品になって来ました。金品を持って行くことも、そのお寺を助けること(扶持)になりますので、金品封筒の書き付けは「盆扶持」と書いてその下に「氏名」を書いてお寺へ持って行ったらよいでしょう。・・・By おっさま

明日(17日~19日)から“六日町まつり”が始まります

明日、17日~19日と“六日町まつり”が始まります。平成21年にNHKで放送された大河ドラマ「天地人」以降、“六日町まつり”を“兼続公まつり”と名称を変えましたが、私はあまりしっくりいかず、いつも“六日町まつり”と言います。17日は、各町内子どもみこしら、大人みこし、弘長寺の前にある八坂神社宵祭などが行われ、18日は、八坂神社本祭、お六流しなどが行われ、19日は、上田五十騎と山形県米沢市の砲術保存会との町内パレード、長尾政景公墓前供養祭、花火大会が行われます。是非とも六日町へ来て下さい。・・・By おっさま

いよいよお祭りシーズンが到来です

いよいよ、この地域のお祭りが始まります。14日~16日が隣の旧塩沢町地区の「塩沢まつり」、15日~17日が隣の旧大和町地区の「浦佐夏まつり」、17日~19日が旧六日町地区の「六日町まつり」(正式には「南魚沼市兼続公まつり」ですが、私は昔ながらの「六日町まつり」と呼びます)(平成21年にNHKで放送された「天地人」以降、「六日町まつり」を「南魚沼市兼続公まつり」に変更)皆さん、是非ともこちらへ観光に来て下さい。・・・By おっさま

あじさいが咲き始めました

今日の朝は、かなり雨が降っていましたが、お昼近くになるにつれ雨がやんできました。今日朝、雨の中犬と散歩に出かけると、あじさいの花が咲き始めました。家に帰り窓から外を見ますと、妻が家の庭からあじさいの花を一輪とって来てグラスに入れ飾っていました。何気ないことですが、心がすがすがしい気持ちになりました。・・・By おっさま
001
窓にあじさいの花一輪

大雨には気をつけて

この度の大雨で福岡県、大分県など九州地方の方々は甚大な被害を受けられ心より御見舞を申し上げます。テレビで災害状況を見ていると、本当に自然の力はすごいと感じます。ここ数年、全国で地震災害や豪雨災害など様々な自然被害が報じられ、被害にあわれた方々は大変な思いで心が痛む次第です。ここ六日町も、中越地震、中越沖地震、東日本大震災や数年前の大雨により六日町中心街の浸水など様々な被害がありました。この六日町中心街は魚沼と言われるように、沼の上に立地した地盤が弱い地域です。弘長寺はその地盤の上で築200年以上も経っており、各地震毎に壁の崩壊や基礎の被害、本堂の傾きなど数々の被害がありました。また大雨が起きると、六日町の檀家の家が浸水に見舞われ、その度に被害を被り大変さがよくわかります(現在、六日町中心街の河川の工事中)。地震や異常気象による災害は逆らうことができません。このような被害がないように祈るばかりです。・・・By おっさま

1 / 4012345...102030...最後 »