弘長寺

11月は『お金、力、頭 何も無くても心はある』です

11月の「こころのことば」は『お金、力、頭 何も無くても心はある』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “世の中は、お金や力や知識は人それぞれです。ここに人それぞれの個性が生まれているのかも知れません。またこれは人によって平等ではない部分もあるかもしれません。ですが心は皆誰もが平等に持ち、この心を磨くことによって最高の人格が生まれるのです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

10月は『ありがとう 言っても聞いても うれしいね』です

10月の「こころのことば」は『ありがとう 言っても聞いても うれしいね』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は誰もが「ありがとう」と言える事が大切です。そして誰もが「ありがとう」と言うことばがうれしいのです。これは宗教や信条を問わず誰もがうれしいことばですね。人に良くされたら素直に「ありがとう」と言える人になりましょう” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

9月は『同じ月を だれかも見ているね』です

9月の「こころのことば」は『同じ月を だれかも見ているね』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “空を見上げても月は一つ。この月は誰もが見ています。そして月は誰でも平等に照らしています。誰もが平等に助け合っていく事が大切なのです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

8月は『「あとで」はないよ 今やろう』です

8月の「こころのことば」は『「あとで」はないよ 今やろう』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人はあとからよろうと思うと、気力が失せたりついつい忘れがちです。そしてあとになって後悔をしてしまいます。そのような事がないように、「今できることは、今やる事」これが大事なのです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

7月は『世界新は無理でも 自己ベストはねらえる』です

7月の「こころのことば」は『世界新は無理でも 自己ベストはねらえる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は一番を目指すよりも、今ある自分を精一杯行う事、これがその人にとって最高の事です” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

6月は『お日さまに干せば おいしい魚がいつまでも』です

6月の「こころのことば」は『お日さまに干せば おいしい魚がいつまでも』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は色々な人と出会い、色々な人と接することにより、様々な経験と智慧が備わり、その人はいつまでもすばらしい人になる”と いうように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

5月は『大空を見上げたら もやもやが吹っとんだ』です

5月の「こころのことば」は『大空を見上げたら もやもやが吹っとんだ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “我々は身近な世界を見て、まわりを判断し失敗するとくよくよしてしまいます。そんな時ほどもっとおおらかに広い世界を見渡せば、自分の狭い気持ちが晴れ晴れする” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

4月は『やすらぎは 全力を尽くした 後にくる』です

4月の「こころのことば」は『やすらぎは 全力を尽くした 後にくる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は今目の前にあることに全力を尽くし、精一杯やったあとは必ず「安心」が来ます。中途半端は必ず「悔い」が来ます” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

3月は『踏むな 育てよ 水注げ』です

3月の「こころのことば」は『踏むな 育てよ 水注げ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は頭ごなしになじるのではなく、愛情を持って育て、色々な智慧を教えてやること。またこの人が同じことを繰り返していけば、皆すばらしい人が生まれますね” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

2月は『ベストを尽くせば 悔いは残らない』です

2月の「こころのことば」は『ベストを尽くせば 悔いは残らない』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “今ある自分を精一杯尽くせば、必ず悔いは残りません。ですが中途半端に過ごせば、後になって必ず後悔が残ります。今ある自分を精一杯生きましょう” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま