弘長寺

10月は『子供を授かって 親に感謝がわいてきた』です

10月の「こころのことば」は『子供を授かって 親に感謝がわいてきた』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は子供を授かって親になります。その時必ずわかる、親のありがたみ、自分が親から受けた愛情、そして今までの感謝ということがわかります。我々は、自分ひとりで頑張って来たように錯覚しがちですが、やはり親がいたから今の自分があるのです。これは親に対しての感謝・感謝です。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

9月は『お月さんは 昼も夜もはたらいているよ』です

9月の「こころのことば」は『お月さんは 昼も夜もはたらいているよ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “お月さんは、ずっとわれわれを見ているんです。良いことも悪いことも皆見ているんです。ですから裏表のないきれいな心を持ちたいですね。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

8月は『苦しかったけれど がんばって良かった』です

8月の「こころのことば」は『苦しかったけれど がんばって良かった』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “我々は何をするにもそう簡単に目標を達せられません。その間に様々な苦しいことが待ち受けています。だけどそれにめげていては、自分の目標に届きません。どんなに苦しくても、一所懸命に頑張れば目標に近づくことができます。その目標が達成された時には、振り返って頑張って良かったと感じられることでしょう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

7月は『凪もあれば 嵐もあるよ』です

7月の「こころのことば」は『凪もあれば 嵐もあるよ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人生は平穏な時もあれば、騒がしい時もあります。必ず良いことばかりではなく、悪いこともあるのです。そしてこの悪いことを乗り切ることができれば、きっと良いことが待っていると思いたいですね” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

6月は『裸足で大地を踏んでみる』です

6月の「こころのことば」は『裸足で大地を踏んでみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “靴を履かず自分の素足で大地を踏むことは、自分自身素のまま人生を歩いていくということではないでしょうか。人はいつも本当の自分を隠し歩んでいるのですが、一度素の自分を出してみるのも良いのかもしれません。それは自然と頑張って生きようという気持ちが湧いてくると思います。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

5月は『雲に乗って 空を翔びたいね』です

5月の「こころのことば」は『雲に乗って 空を翔びたいね』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “雲に乗って空を翔んで、人の姿を見られれば自分のわるい所もわかりますね。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

4月は『気がつけば 幸せの風が吹いている』です

4月の「こころのことば」は『気がつけば 幸せの風が吹いている』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は日々少しずつの幸せを感じ取っています。この少しずつの幸せが、気がつけば大きな幸せになっているのです。このように満ち足りた人生が過ごせるのも、日々の少しずつの幸せが積み重なったのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

3月は『もらえれば幸せ あげればもっと幸せ』です

3月の「こころのことば」は『もらえれば幸せ もらえればもっと幸せ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人はまわりの人からたくさんの愛情や物を頂いて今があります。そしてそれをもっと相手にあげる気持ちがあれば、心はもっと幸せになると思います。また皆がその気持ちを持つことができれば、世の中はもっと幸せになるのではないでしょうか。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

2月は『他人の歓びを 歓べるようになりたい』です

2月の「こころのことば」は『他人の歓びを 歓べるようになりたい』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “他人の気持ちを考えることが大切です。私たちは相手の人の幸せを通して、自分の幸せを感じられると思います。また相手の歓びを自分の歓びと思えることは、相手の気持ちを考えることができる。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

1月は『まずは一歩を 踏み出してみる』です

1月の「こころのことば」は『まずは一歩を 踏み出してみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は前にでなければ、何事も起こりません。そして前に踏み出さなければ未来も開けないのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま