弘長寺

12月は『もうれつでもない ゆとりでもない 魂の願いに引かれて生きる』です

12月の「こころのことば」は『もうれつでもない ゆとりでもない 魂の願いに引かれて生きる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は猛烈に頑張り結果を残す事、ゆとりを持ち何もしない事、などそれぞれの生き方があります。それは人それぞれの生き方は自分で判断をすればよいと思います。ですが自分の想いに気ままに生きていくこれもまた人生です。ここには人としての個を見つける事ができるかも知れませんね” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま