3月は『あきらめなければ 道は続く』です
3月の「こころのことば」は『あきらめなければ 道は続く』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人生においてあきらめは挫折です。どんなことでもあきらめなければ、きっといい結論につながっていくでしょう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
2月は『大きな試練ほど 生き方が変えられる』です
2月の「こころのことば」は『大きな試練ほど 生き方が変えられる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は叩かれて成長していくものです。楽なことばかりだと、いざ大変なことが起きた場合に余裕がなくなってしまいます。大きな試練を経験することにより、人として成長していき、それは生きることに余裕も生まれ、光明の未来が開けていくと思います。そしてものの見方が変わっていくのです。。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
1月は『夜明けを待って もう一度考えてみる』です
1月の「こころのことば」は『夜明けを待って もう一度考えてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人はすぐに結論を出し、失敗することが多々あります。早急に結論を出す場面もあると思いますが、大切なことは一晩考え、夜明けの明るさとともに、きっといい結論へと導いてくれるでしょう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
12月は『たくさんの恵みに 支えられて感謝』です
12月の「こころのことば」は『たくさんの恵みに 支えられて感謝』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、たくさんの人から支えられて生きています。まわりの人たちから頂いた暖かい気持ちや助けて頂いた事が自分にとっての恵みであり、このことに支えられて生きていけるんです。そのまわりから支えられていることに感謝をして生きて行きましょう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
11月は『おもてもうらも あるがまま』です
11月の「こころのことば」は『おもてもうらも あるがまま』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人はおもてもあればうらもあります。人はそれをどのように使うかはそれぞれです。使い方によっては、相手に対して良しもあれば相手に対して不快をさせることもあります。使い方が大事なのです。ですが、自分だけのおもてとうらを使ってみたらいかがでしょうか。内心辛い事やいやな事があっても、笑顔を絶やさない事で、自分も幸せになり、相手も幸せにさせてくれます。人はおもてもうらも、あるがままに使えるので、その使い方によって幸せになりましょう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
10月は『どんなタネにも 実る力がある』です
10月の「こころのことば」は『頬に風を感じてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “世の中は皆が平等だとは感じにくいでしょう。人はそれぞれ、生き方は違うかも知れません。その中で自分に合った生き方をすることが大切です。人は生きて行くためにはものごとを大小と考えるのではなく、自分がこの世界を悔いなく一生懸命生きぬくことが大切です。ですから、人はそれぞれその目標に右向かって大成する力があるのです。人はそれぞれの目標に向かって大成させるオンリーワンな生き方もよいのではないでしょうか。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
9月は『お月さん どこまでついて来てくれる』です
9月の「こころのことば」は『お月さん どこまでついて来てくれる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくには孤独であるかも知れません。生まれるときも一人、死ぬときも一人。ですがいつでも、お月さんだけは見ていてくれます。自分が人生を生きていくとき、孤独と感じたときこそ、お月さんはついて来てくれます。それは、自分が生きて生きていくためには、誰かがいつも見守ってくれるのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
8月は『苦しい時 悲しい時 空を見上げてみる』です
8月の「こころのことば」は『苦しい時 悲しい時 空を見上げてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、苦しみや悲しみを避けることができません。ですが、この苦しい時や悲しい時こそ上を向いて歩いていくのです。そしていつか、流れゆく雲がきれいに感じ、雲の隙間から一筋の光が差し込んできて、きれいな空には青空が広がって来ます。ですから、苦しい時や悲しい時こそ上を向いて、次に向かって頑張ろう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
7月は『ここが限界と思った所が限界』です
7月の「こころのことば」は『ここが限界と思った所が限界』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は日々一生懸命に限界に向かって生きています。その限界をすぐにあきらめてはいけません。人は一生懸命、その限界に立ち向かっていき、これ以上ないと思った時がその人の限界です。それは、自分が一生懸命に頑張ったという達成感が大切なのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
6月は『日々努力 夢に近道はない』です
6月の「こころのことば」は『日々努力 夢に近道はない』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、自分の思い通りにはなりません。また、そう簡単にものごとが進まないのが常です。そしてその夢や目標を成就させる為には、色々な見えない努力が必要です。自分の夢や目標を達成するためには、たやすいことではありません。日々の努力を怠らず、その努力が実ったとき初めて夢や目標が達せられると思います。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま