弘長寺

9月は『お月さん どこまでついて来てくれる』です

9月の「こころのことば」は『お月さん どこまでついて来てくれる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくには孤独であるかも知れません。生まれるときも一人、死ぬときも一人。ですがいつでも、お月さんだけは見ていてくれます。自分が人生を生きていくとき、孤独と感じたときこそ、お月さんはついて来てくれます。それは、自分が生きて生きていくためには、誰かがいつも見守ってくれるのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま