9月は『同じ月を だれかも見ているね』です
9月の「こころのことば」は『同じ月を だれかも見ているね』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “空を見上げても月は一つ。この月は誰もが見ています。そして月は誰でも平等に照らしています。誰もが平等に助け合っていく事が大切なのです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
8月は『「あとで」はないよ 今やろう』です
8月の「こころのことば」は『「あとで」はないよ 今やろう』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人はあとからよろうと思うと、気力が失せたりついつい忘れがちです。そしてあとになって後悔をしてしまいます。そのような事がないように、「今できることは、今やる事」これが大事なのです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
7月は『世界新は無理でも 自己ベストはねらえる』です
7月の「こころのことば」は『世界新は無理でも 自己ベストはねらえる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は一番を目指すよりも、今ある自分を精一杯行う事、これがその人にとって最高の事です” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
6月は『お日さまに干せば おいしい魚がいつまでも』です
6月の「こころのことば」は『お日さまに干せば おいしい魚がいつまでも』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は色々な人と出会い、色々な人と接することにより、様々な経験と智慧が備わり、その人はいつまでもすばらしい人になる”と いうように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
5月は『大空を見上げたら もやもやが吹っとんだ』です
5月の「こころのことば」は『大空を見上げたら もやもやが吹っとんだ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “我々は身近な世界を見て、まわりを判断し失敗するとくよくよしてしまいます。そんな時ほどもっとおおらかに広い世界を見渡せば、自分の狭い気持ちが晴れ晴れする” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
4月は『やすらぎは 全力を尽くした 後にくる』です
4月の「こころのことば」は『やすらぎは 全力を尽くした 後にくる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は今目の前にあることに全力を尽くし、精一杯やったあとは必ず「安心」が来ます。中途半端は必ず「悔い」が来ます” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
3月は『踏むな 育てよ 水注げ』です
3月の「こころのことば」は『踏むな 育てよ 水注げ』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は頭ごなしになじるのではなく、愛情を持って育て、色々な智慧を教えてやること。またこの人が同じことを繰り返していけば、皆すばらしい人が生まれますね” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
2月は『ベストを尽くせば 悔いは残らない』です
2月の「こころのことば」は『ベストを尽くせば 悔いは残らない』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “今ある自分を精一杯尽くせば、必ず悔いは残りません。ですが中途半端に過ごせば、後になって必ず後悔が残ります。今ある自分を精一杯生きましょう” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
1月は『重たい石が 味を育てる』です
1月の「こころのことば」は、『重たい石が 味を育てる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人生生きていくためには、様々な苦難がのしかかってきます。この苦難をたくさん経験し乗り越えてこそ、自分の個性を育ていくんです” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま
12月は「もし一つ願いが叶うなら みんな仲良くと願います」です
12月の「こころのことば」は、「もし一つ願いが叶うなら みんな仲良くと願います」(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると“我々は自分一人の力で生きているのではなく、周りのみんなの力を借りて生きているものです。それは互いに仲良くして行かないと、お互いの不信感につながる場合があります。まず周りの人と仲良くなるためには、挨拶から始めましょう。「おはようごうざいます」「こんにちわ」「こんばんわ」などを言う事によって互いのバリアが無くなってきます。そしていつか周りの方が自分にとって、良い結果をもたらしてくれる存在になって行くと思います。そのためには互いに相手を大切に思い、周りの人がみんな仲良くなれれば、毎日が楽しくなります。”というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま