10月は『どんなタネにも 実る力がある』です
10月の「こころのことば」は『頬に風を感じてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “世の中は皆が平等だとは感じにくいでしょう。人はそれぞれ、生き方は違うかも知れません。その中で自分に合った生き方をすることが大切です。人は生きて行くためにはものごとを大小と考えるのではなく、自分がこの世界を悔いなく一生懸命生きぬくことが大切です。ですから、人はそれぞれその目標に右向かって大成する力があるのです。人はそれぞれの目標に向かって大成させるオンリーワンな生き方もよいのではないでしょうか。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま