弘長寺

今日は大雪です

昨日の夜から、雪が降ってきました。朝起きるとかなり積もりました。朝、6時はまだ真っ暗です。いよいよ、本格的な冬シーズンの到来です。・・・By おっさま

朝、6時は、まだ暗いです。

今日雪が降りました

今日の朝、起きるとうっすら雪が積もっていました。いよいよ冬の到来です。寒くなって来ますが、お身体には気をつけていきましょう。・・・By おっさま

今日の朝です。

今日は寒かった

今日は朝から寒かったです。北海道では大雪警報が出たとニュースに出ていましたが。こちらも朝起きて山を見たら、頂上付近から白くなって来ました。今日は気温が低く、霧が掛かっていますが、それだけ寒い事なのかも知れません。もうすぐ、冬(雪が降る)の当来です。雪降る前の準備を始めなくては。・・・By おっさま

いよいよ冬の到来です

昨日の夕方から、平地にも雪が降り始めました。朝起きたら、本堂の屋根や道路が白くなっていました。いよいよ本格的な冬が始まります。今年は、各方面に大雪になるとの予報が出ていますが、余り大雪にならないことを願っています。12月も半分が過ぎ去り、これから正月に掛けての準備が始まります。これからも身体には気をつけ、今年1年良い年であった事を願っています。・・・By おっさま

今日、朝のお寺の風景です。

今日、朝起きたら山が白くなりました

今日の朝は、すごい寒かったです。朝、山を見たら山頂付近が白くなっていました。いよいよ、冬が近づいて来たのが感じます。これから、段々寒くなっていきますのでお身体には気をつけましょう。・・・By おっさま

近くの山が白くなりました。(金城山山頂)

今日は涅槃会です

今日は、涅槃会です。涅槃会とはお釈迦様が亡くなった日のことです。お釈迦さまのご命日にお釈迦様の最期の様子を描いた「涅槃図」をかけて、そのご遺徳をしのぶ法要が行われます。都会の地域では2月15日に行なわれるのが一般的ですが、こちらの地域では1ヶ月遅れの3月15日に行なわれます。昔は、近所の方がたくさん集まり、団子などを作って盛大な法要を行ない、その後に“団子まき”を行なっていましたが、時代と共に集まる人がいなくなって行きました。現在は、涅槃図を掲げてお寺で法要を行なっています。掛軸にあるように、お釈迦様は“頭北西面”のお姿で亡くなられました。人が亡くなると“北枕”に安置するのは、お釈迦様の弟子、仏弟子になったことからお釈迦様と同じお姿で安置をされます。・・・by おっさま

弘長寺の涅槃図です。

晴れ間が見えました

ここ何日間は、晴れが続き気持ちよい日々が続いています。昨年度は、12月中旬(令和2年)に初雪が大雪になって、ここ何年も経験をしたことの無い大雪でした。テレビにも頻繁に放送されましたが、お寺の近くの関越自動車道が立ち往生して、3日間も車が残されたままの状態でした。今年度は、12月中(令和3年)は、そんなに大雪にはならなかったのですが、年が開けて令和4年になってからは、いくつもの寒波が押し寄せ、大変な大雪になりました。2月下旬にも大雪になり、新潟県でも大雪地域の津南地域では最高の積雪量ではなかったかと思います。南魚沼地域も2月も終わろうとしているさなかに大雪になりました。2月も終わるところに、こんな大雪が降るのはあまり経験がありませんでした。昨年度よりも今年度の方が大雪になったと思います。今年度は何回もの大雪続きでありましたが、ここ何日間は晴れて今までがウソのような気持ちいい天気が続いています。もう3月、もうじきお彼岸が来ます。「暑さ寒さも彼岸まで」これからは暖かい春が来ると願いながら過ごしています。・・・By おっさま

今日は、久しぶりに晴れました

今年は、正月から寒波の到来で大雪になり今日は久しぶりに晴れました。ここ一週間の天気予報も、“曇り時々雪”であまり大した事のない雪で一安心です。この調子が続いて頂ければと思う今日この頃です。・・・By おっさま

まん延防止等重点措置になりました

1月21日から2月13日まで、新潟県でも「まん延防止等重点措置」になりました。郡部の方ではあまりコロナ感染者は出ていないのですが、新潟市のような大都市では連日200人以上の感染者が増えています。感染の増加も心配であり、また経済が止まると生活に支障が来すのも心配ですね。ただ、早く3回目のワクチンを接種出来る方は早く接種できれば、感染者が少なくなると思います。南魚沼市では2回目接種後、8ヶ月以上経たないと接種できないのですが、このような状況なのに、どうして市はワクチン接種を早めないのか?と思うばかりです。まわりでは、早く3回目接種を早く来ないか待ち望んでいる方が多いのに。・・・By おっさま

来年、1月1日には皆さん、歳を重ねます

こちらの地域では人が亡くなったら「数え歳」で表します。この数え歳を説明します。「数え歳」は、生まれた時が1歳になっています。それは、お母さんのお腹の中で生が宿り、この世に生まれた時(10ヶ月を1歳と数え)に1歳、歳を重ねています。それと、古くから正月(1月1日)には、年神様から“皆が歳を頂きます”。ですから皆の誕生日のようなものですから、皆が互いに「おめでとう」と挨拶をするのです。誕生日には、歳を重ねた人へ対してのみ、「おめでとう」と言いますが、正月は皆さんが1歳、歳を重ねるのでお互いに「おめでとう」というのです。ですから、昔の方は誕生日に歳を重ねるのではなく、1月1日に歳を重ねるのです。これが、“数え歳”の考え方です。こちらの地域では、12月31日の晩に“歳取り魚”といって鮭の塩焼きなどを食べる風習があります。それは、明日(1月1日)になると歳を1歳重ねるからです。また、年配の方は、正月(1月1日)になると「1つ歳を取った」と言います。「数え歳」は、お母さんのお腹にいた期間を1歳と数え、それと1月1日に1歳、歳を重ねる考え方なのです。・・・By おっさま