弘長寺

8月は『苦しい時 悲しい時 空を見上げてみる』です

8月の「こころのことば」は『苦しい時 悲しい時 空を見上げてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、苦しみや悲しみを避けることができません。ですが、この苦しい時や悲しい時こそ上を向いて歩いていくのです。そしていつか、流れゆく雲がきれいに感じ、雲の隙間から一筋の光が差し込んできて、きれいな空には青空が広がって来ます。ですから、苦しい時や悲しい時こそ上を向いて、次に向かって頑張ろう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

7月は『ここが限界と思った所が限界』です

7月の「こころのことば」は『ここが限界と思った所が限界』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は日々一生懸命に限界に向かって生きています。その限界をすぐにあきらめてはいけません。人は一生懸命、その限界に立ち向かっていき、これ以上ないと思った時がその人の限界です。それは、自分が一生懸命に頑張ったという達成感が大切なのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

6月は『日々努力 夢に近道はない』です

6月の「こころのことば」は『日々努力 夢に近道はない』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、自分の思い通りにはなりません。また、そう簡単にものごとが進まないのが常です。そしてその夢や目標を成就させる為には、色々な見えない努力が必要です。自分の夢や目標を達成するためには、たやすいことではありません。日々の努力を怠らず、その努力が実ったとき初めて夢や目標が達せられると思います。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

5月は『苦しい山辛い谷を越えて人は大きくなる』です

5月の「こころのことば」は『苦しい山辛い谷を越えて人は大きくなる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は楽ばかりをしては、大成しません。生きていくためには、苦しいことや辛いことなど色々な苦難が待っています。それを経験することにより、自分の中に免疫ができて、同じような苦難に向かっていくことができると思います。それはその人の器を大きくさせるものなのです。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

4月は『頬に風を感じてみる』です

4月の「こころのことば」は『頬に風を感じてみる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “風を感じて生きることは、自然に生きていくことが大切だと思います。あれもしようこれもしよう、ではなく向かってくることに自然に対処していこう。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

3月は『願いを持つだけで 生きる元気が湧いてくる』です

3月の「こころのことば」は『願いを持つだけで 生きる元気が湧いてくる』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は夢を持ち、それを目標として願いを持ちます。その願いを持つことは夢を追いかけていくことなので、願いを持つことは生きていくかてになるのではないかと思います。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

2月は『やれることから始めよう』です

2月の「こころのことば」は『やれることから始めよう』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “あれもやり、これもやり、などと色々なところに手を出すと、どれもうまくいかなくなりがちです。我々は目の前にある、できることからコツコツ始めましょう。この積み重ねが成功につながると思います。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

1月は『新しい命が 皆を元気にする』です

1月の「こころのことば」は『新しい命が 皆を元気にする』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “新しい命が生まれることは、新しい出会いであり、その出会いこそ人にとって幸福感が生まれます。花の芽が出たり、畑の作物の芽が出たり、ペットの子供が生まれたり、どれも命の誕生はうれしいものです。この新しい出会いは皆を元気にする。”そのとおりですね。いいことばですね。・・・By おっさま

12月は『時の川も流れ流れて 苦しみ悲しみ癒してゆく』です

12月の「こころのことば」は『時の川も流れ流れて 苦しみ悲しみ癒してゆく』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “人は生きていくためには、苦しみや悲しみを避けることができません。またこの苦しみや悲しみにすぐきく治療薬はありません。苦しみや悲しみを癒す時間は人それぞれですが、時の川が流れるようにいつかきっと、癒される時がきます。” というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま

11月は『考えてもだめなら 汗をかいてみる』です