弘長寺

3月は「水がぬるめば 春が来る」

3月の「こころのことば」は、「水がぬるめば 春が来る」(萩原清虚作)です。自分なりに解釈すると“自分は固く考えるばかりではなく、少しやわらかく考えることで、すばらしい答えが導き出される”というように思います。いいことばですね。・・・By おっさま