弘長寺

2月は「歩いたあとが 道になる」

2月の「こころのことば」は、「歩いたあとが 道になる」(萩原清虚作)です。自分なりに解釈すると“自分の歩んだ道(人生や行ってきた事)は、必ず意味がある”というように思います。そしてこどもは親の教えを学んでいきます。親の歩んで来た道は、こどもにとっての道徳でもあるのですね。いいことばですね。・・・By おっさま