弘長寺

12月は『だれかの幸せを祈る』です

12月の「こころのことば」は『だれかの幸せを祈る』(萩原清虚作)です。自分なりに解釈をすると “我々は、いつも自分のことばかりを考えて生きているのかも知れません。ですが人は生きるためにはまわりの方々から支えられて生きているのです。今年最後のカレンダーの1枚です。互いにだれかの幸せを祈って今年を締めくくれば、きっと来年もすばらしい新年を迎えることができると思います。” いいことばですね。・・・By おっさま